子供のできるを大切に【コラム】

今日は「子供のできるを大切に」というお話をさせていただきます。

今朝、家の外から子供の声が聞こえました。

窓を開けて見てみますと、子供が「できるっ!」「できるっ!」と母親に向かって必死に叫んでいます。

そして、母親の「そんなことはできないでしょ!」という声が聞こえました。

それでも、子供はあきらめずに「できるっ!」「できるっ!」と叫び続けています。

母親も、きっと朝でしたので、忙しかったのかも知れません。

「できないって言っているでしょ!」と言って、さっさと先に歩いていってしまいます。

お子さんが「できるっ!」と言っていた内容は危険な目に合うような事だったかもしれませんし、一切内容は分かりませんが、ここで、お子さんの気持ちを考えて見ますと、お子さんが本当にできるかどうかは別の問題として、親に、なんでもかんでも(できそうな事も含めて)「できないって言ってるでしょ!」と行動を禁じられてしまいますと、その影響が、潜在意識の中に根付いてしまう場合があります。

そして大人になって、何か行動をしようと思った時に、潜在意識で「できるハズがない」と思い込んでしまい、心のブレーキとなってしまう事があります。

幼少期に受ける親の価値観や教育は、大人になってからも潜在意識に影響を与えている事があります。

ご自身は親御さんに幼少期にどんな事を言われて育ったでしょうか?

何をするにも親の許可が必要でしたか?

それとも、なんでもやってみなさいと、放任主義でしたか?

ご自身の今の性格や価値観は、幼少期の親御さんの影響を大きく受けていることもありますし、逆に、親の価値観に反発するように、正反対の価値観を持っていることもあります。

幼少期の親御さんからよく言われた言葉を思い出すと、自分という人間を深く知ることができると思います。

社長インタビュー動画サイト【社長JP】編集部


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